【七夕に祈る】
七夕と言えば、
天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、
1年に1度だけ会うことができるという
ロマンチックな星物語が有名な日です。
七夕と言えば、
天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、
1年に1度だけ会うことができるという
ロマンチックな星物語が有名な日です。
昔の言い伝えでは、七夕の朝に里芋の葉にたまった雫で
墨をすって 願い事を書くそうです。
里芋の葉の朝露の雫は天にいる織姫の涙または、天の川の雫とも言われています。
里芋の葉の朝露は 願いを叶える力があるそうですよ。
私たちスタッフの願い事は、
もちろん!!元気な皆様と来年もお会いできることです。
明日は朝露の雫がたまりますように・・・・・
夜には、天の川が見えますように・・・・・